バレンタインの贈り物 [1月の特集]

ソネットの季節特集を大和田家の人々がナビゲートします。
季節のイベントに興味津々な大和田家。海に山に街に、毎週、楽しげな場所に顔を出します。泣いて、笑って、喧嘩して。そんな大和田家の季節レポートをご覧下さい。




今回登場する大和田家の人物

来る2月には女の子の一大イベント、バレンタイン・デーが待っていますね。そろそろ準備をし始めてもいい頃。そしてここ大和田家にも一人気の早い女の子がいましたよ。

くみこちゃん「…絶対ムリ!」

お母さん「何言ってんの、好きなんでしょう?ちゃんと手渡ししなさいよ」

くみこちゃん「絶対ムリ!」

お母さん「あんたきらいなの?たかしくんのこと」

くみこちゃん「‥‥すき」

お母さん「じゃあちゃんと渡しなさいよ」

どうやらくみこちゃんはバレンタインの贈り物を手渡しするのが恥ずかしいみたいですね。

くみこちゃん「会ったらぜったいうまくしゃべれないもん」

お母さん「何言ってんの。じゃあこれにプレゼント乗せて遠くから渡したらいいんじゃない?」


箒の先にプレゼントを乗せて遠くから渡す、というお母さんの案

くみこちゃん「‥‥もっと長い棒ない?遠すぎて私がわかんなくなるくらい長いの」

お母さん「くーちゃん、そんなに手渡しがいやなんだ‥」

くみこちゃん「お母さ〜ん、長い棒探してよ〜」

???「ハハハ!そんなシャイなレディにいいことを教えてあげよう!」

お母さん「誰!?」


年賀状の回にでてきたソネットの三浦さんと同じ登場のこの人は!?

???「くみこちゃん、プレゼントを贈るのにソネットにはとってもいいサービスがあるんだよ〜!」

お母さん「誰だって聞いてんでしょ!?」

???「申し遅れました、私、大和田家親戚の三浦さんの友人で、ソネットのヒゲの王子と申します〜。」

お母さん「本名を名乗りなさいよ!」

ヒゲの王子さん「ヒゲが濃いからヒゲの王子〜♪」

くみこちゃん「お母さん、この人、話聞いてない!」

お母さん「すぐ帰ってもらいましょう。」

ヒゲの王子さん「いいんですか?親戚の友人ですよ。」

くみこちゃん「うーん、親戚の友人なら、しょうがないっか。」

ヒゲの王子さん「ハッハー、さっすがくみこちゃん。ところでどうやらさっきからプレゼントでお困りのようで。」

くみこちゃん「長い棒あるの!?」

ヒゲの王子さん「いやいや長い棒はないけれど、オンラインで贈り物を届けるいいサービスがあるんだよ〜」

お母さん「よく分からないけどもうそれでいいじゃない。くーちゃん、たかしくんの住所分かる?」

くみこちゃん「わかんない。同じクラスじゃないんだもん。」

ヒゲの王子さん「ご心配なく!」


『メール de ギフト』登場

ヒゲの王子さんが紹介するのはソネットの『メール de ギフト』
相手のメールアドレスさえ分かれば簡単にプレゼントを贈ることができるサービスです。

くみこちゃん「あ、アドレスなら分かるよ!」

お母さん「じゃあヒゲの王子さん、よろしくおねがいします」

ヒゲの王子さん「分かりました!私のヒゲが伸びないうちにさっと簡単に贈れますよ」

ヒゲの王子さんのヒゲがすでに濃くなっていってる気もしますが、
くみこちゃんは『メール de ギフト』を使ってバレンタインの贈り物を贈ることにしました。

 

1.プレゼント選び

ヒゲの王子さん「まずは早速プレゼントを選びましょう!『メール de ギフト』のトップページには色んなプレゼントが載ってるんだけど、くみこちゃん、何贈るか決まってるかい?」

くみこちゃん「やっぱりチョコレートかなあ」

ヒゲの王子さん「それなら『カテゴリーで選ぶ』のところから『バレンタインギフト』をクリックしてみよう。逸品ぞろいの甘いものが満載だよ」


左側の『カテゴリーで選ぶ』を使って選ぶことにしました

くみこちゃん「チョコレート‥チョコレート‥あった。この極上☆グランショコラの生チョコレートっていうのがいい」

お母さん「くーちゃんだめよう、「極上」なんてついたら高いわよう。せめて「上」くらいのものはないの?」

ヒゲの王子さん「お母さん、ご心配なく。送料やラッピング代はかかりませんので」

くみこちゃん「お母さ〜ん」

お母さん「そうねえ、送るんだったらそれくらいはかかるわよね。そのかわり今月くーちゃんはお手伝いがんばってね」

ヒゲの王子さん「それでは商品のそばにある『選択』をクリックしましょう」

くみこちゃん「極上ー!」


決まったら『選択』をクリック
商品名をクリックすると詳細な説明も見れますよ

くみこちゃん「あ、右側に何かでてきたよ」

お母さん「贈る相手に合わせて商品を10個まで選んで、カタログ式ギフトメール‥‥あと9個も選ぶのかしら?」

ヒゲの王子さん「いえいえお母さん、それは『カタログ式ギフトメール』というサービスでカタログから送り先に選んでもらうタイプのものなんです」

お母さん「結婚式の引き出物とかにあるアレね。カタログって分厚いのに意外と良いものが載ってないんだけど、これなら自分で良いものを選べるから便利ねえ」

ヒゲの王子さん「さあ今回はチョコケーキ1つだけですから、『商品確定・金額確認』を押して先に進みましょう」


右側に出てくる緑色の欄から商品を確定します

 

2.注文者と受取人を入力する

ヒゲの王子さん「はい、金額が出てきました。お母さん、確認してもらえますか?」

お母さん「金額、確認いたしましたー!」


お母さん二等兵がしっかり確認

くみこちゃん「『メールで送る』『住所で送る』はメールでいいんだよね?」

ヒゲの王子さん「そうですそうです、今回は『メールで送る』をクリックして入力画面に進みましょう」


今回はメールで送ります

くみこちゃん「お母さ〜ん、So-netIDっていうのうちにあるの?」

お母さん「あら、この前年賀状作りのときにメモしてたんだけどお父さんどこにやったのかしら」

ヒゲの王子さん「IDがあると入力の手間が省けて便利なんですが、なくても大丈夫です。それでは今回は『はじめてのお客様』から進みましょうか。『次へ』をクリックしてください」


『次へ』をクリック


入力画面のページです

くみこちゃん「出た〜!入力画面!」

ヒゲの王子さん「さあさあ、くみこちゃん、入力しまくってください〜!」

お母さん「ヒゲの王子さん!」

ヒゲの王子さん「なんでしょう?」

お母さん「さっきからヒゲが!」

ヒゲの王子さん「お母さん!ヒゲとくみこちゃんのバレンタインデーのどっちが大切なんですか!?」

お母さん「もちろんバレンタインデーです!」

ヒゲの王子さん「ならそんなこと気にしているひまがあったらどんどん入力していきましょう!」

お母さん「でもヒゲが‥‥」

ヒゲの王子さん「早く入力しないと、パソコンがヒゲで埋もれますよ!」

お母さん「はい!」

くみこちゃん「お母さん、アドレス分かる!?」

お母さん「はいはい!こうよ!こうよ!こうよ!」


お母さんが急いでいます

たしかにヒゲの王子さんのヒゲはものすごいスピードで伸びていっていますね。
さあお母さんにくみこちゃん、次はプレゼントに添えるメッセージを作っていきましょう。ヒゲに埋もれてパソコンが見えなくなってしまいますからね。

 

3.メッセージを入力する

ヒゲの王子さん「次は『ギフトメールの送信指定』は‥‥」

お母さん「チェックを入れてバレンタインの贈りものだから2月14日の0時よ!」


いつ贈りたいか決まっているときは『送信日時を指定する』にチェックを

ヒゲの王子さん「つづいて『グリーティングカード』を選びます。これはギフトメールに添える方のカード、つまりパソコンで見るメッセージカードのことですね」

お母さん「はいハートのカード!」


たくさん種類があるので落ち着いて選んでくださいね

ヒゲの王子さん「カードを選んだらそこに書くメッセージを入力しましょう」

お母さん「『たかしくんのことが大好きです。バレンタインのチョコレートを贈ります。』よ!」

くみこちゃん「お母さん!」

お母さん「あんたたかしくんにプレゼントできなくなってもいいの!?」


お母さんが勝手に決めてしまいましたが、
事例集を参考にメッセージを書くのが良いでしょう

ヒゲの王子さん「次は『ギフト同梱メッセージカード』ですね。こちらはプレゼントに添える本物のカードです」


こんなメッセージカードが同梱されます

お母さん「メッセージは「これからもいっぱい遊ぼうね」で!」

くみこちゃん「カードの色は『赤オレンジ系』!」


くみこちゃんも急ぎ始めました

ヒゲの王子さん「『配送伝票の記載』ではプレゼントの配送伝票にくみこちゃんの住所を載せますか?」


住所を記載する際はチェックを忘れずに

くみこちゃん「『注文者ネームと住所を記載する』!お母さん住所!」

お母さん「はいはいはい!」

ヒゲの王子さん「メルマガは?」

くみこちゃん「購読する!」

ヒゲの王子さん「それでは『利用規約』をクリックして、お母さん、確認してください」


利用規約をクリックして確認

ヒゲの王子さん「さあ、これで入力は終わりです!『この内容で確認する』をクリックして最後の確認です!」

くみこちゃん「お母さーん!」

お母さん「確認いたしましたー!」


ヒゲの中、お母さん二等兵しっかり確認

ヒゲの王子さん「後は決済方法を選んで必要事項を入力するだけですよ!」

あらあらヒゲの王子さんのヒゲでもう大和田家は大変なことになっていますね。
くみこちゃんとお母さんは無事にバレンタインのプレゼントを贈れるのでしょうか?

 

4.決済をする

お母さん「‥‥ヒゲの王子さんどこですか?」

ヒゲの王子さん「ここにいますよー!」

お母さん「今クレジットカードの入力が終わりましたー!」

ヒゲの王子さん「後は『次へ』をクリックして確定させるだけですからー!」

くみこちゃん「お母さんどこー?」

お母さん「くーちゃん、マウス持ってるー?」

くみこちゃん「マウスどこー?」

お母さん「あのー、ヒゲの王子さんー!」

ヒゲの王子さん「はいー!」

お母さん「やっぱり帰ってもらっていいですかねー?」


ヒゲで埋まった大和田家

その後、ヒゲの王子さんが帰ってからは無事にクリックもできてくみこちゃんのバレンタインの準備は整いました。

便利で使い方もいろいろな「So-net メールdeギフト」サービス、皆様もぜひご利用ください。

 

取材と文:季節特集編集部、絵:サワー沢口


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rouxchan

nice!です。
今年はメールギフトで甘い思いを贈って観たくなりましたw
by rouxchan (2008-01-28 00:08) 

hamako

よかつたね 遅れて
by hamako (2008-02-04 06:43) 

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